ひざの痛み・手術

☑ひざが痛い
☑ひざが曲がらない、正座できない
☑ひざに水がたまりやすい
☑変形性ひざ関節症
☑O脚、X脚を治したい
☑ひざが伸びない
☑長時間立っていられない
☑ひざの手術を考えている、手術したくない

こんな症状でお悩みなら、このページを読むと原因や治し方がわかります。

◎ひざが痛みなく軽くなる

◎ひざの動きが良くなる

◎正座できるようになる

◎手術しなくて良くなる

◎階段や立ち上がりがラクになる

◎O脚が治るかも？

手術を予定している人も、あきらめないでください！

池元が治療して痛みがなくなり、手術をやめた人はたくさんいます。
一度、相談だけでもしてみませんか？

・歩けなくなる
・立てなくなる
・変形する
・手術しないといけなくなる

だれでも、正しい治療をしないと悪化します。あなたはどうしますか？

ひざが悪くなる原因は、

１．加齢・老化
２．使い過ぎ・ケガ
３．神経痛

この3つが多いです。

まず、１の「加齢・老化」はしかたないですね。みんな老化するからです。老化により、ひざの関節がゆるくなりますし、筋力が弱るので、ガタが出やすくなり、傷めやすくなります。また、筋力バランスや骨格が悪くなり、体の動きにくさから、ひざの痛みの原因にもなります。

２の「使い過ぎ」とは、ひざは、立っていても、歩いてもひざに負担がかかります。最大では、体重の約7倍ほどかかると言われています。ハードな仕事はもちろん、立ったり座ったり、階段を移動するだけでも使い過ぎることもあります。また、ひざをひねったりするケガもあります。

３の「神経痛」は、ひざが原因ではなく、腰が原因の神経痛になります。典型的な、ひざだけを治しているけど、治らないパターンです。

要するに、生活の中でひざは使いますから、悪くなりやすく、加齢によってどんどん悪化していくのが、あたりまえです。

人生100年時代の現代、加齢によって、どんどん悪化していくひざ…あなたのひざは、100年時代に耐えられますか？ほったらかすのも、気をつけるのも本人しだいです。元気に暮らしたい方は、ひざを大事にしましょう！

ひざの痛みは、脳で感じています。
なぜ感じるのかというと、感覚神経が痛みを感じるからです。
そして、その感覚神経は、脳からひざまでつながっています。

そこで、痛みの原因は2つ考えられます。
１．腰が原因のひざの神経痛
２．ひざが原因の痛み

あなたの痛みはどうでしょう？
腰からの神経痛なのか？ひざが原因の痛みなのか？それとも、腰とひざの両方なのか？
ちなみに、当院に来られる方は、両方が原因の場合が多いです。
また、どっちが原因なのかは、痛みだけではわかりません。

１の腰が原因の神経痛は、気づきにくいのが特徴です。

２のひざが原因は、間違いが多いです。
・ひざが変形しているから
・O脚だから
・以前、半月板を傷めたから
・昔、捻挫したからなど
上記のことは、痛みと関係ないことが多いです。

どちらにしても、腰からの神経痛は治せるので、痛みを軽くするには、腰からしっかり治しましょう！

治し方としては、腰から下を整えます。
腰から足にかけて、骨格をそろえ、筋肉をほぐし、足腰を整えます。

結果的に、腰からの神経痛がよくなり、足全体の調整で、ひざも整います。良かったり悪かったりしながら、回を重ねる度に、効果を実感するでしょう。

ひざの『変形』は、治らないかもしれませんが、『痛み』は改善します。

手術したくない方は、一度本気で通院してみませんか？
手術前入院、手術、リハビリなどを数カ月はたいへんです。
あなたのまわりに、ひざの手術を後悔している人はいませんか？

「自分の体の主治医は、自分」という言葉があります。
あなたも痛みに向き合う中で、後悔しない決断をされてくださいね。

この記事を書いた人：池元克次【池元整骨院院長】
・資格：柔道整復師・施術管理者
・経歴：2006年：岡本整骨院勤務
　　　　2016年：院長として、ひとりで岡本整骨院を運営
　　　　2021年：池元整骨院を開院
・実績：大牟田市吉野で12年以上、のべ12万人以上の治療実績。ひざの痛み、交通事故も豊富な治療実績。

いろんな条件(保険・自費)により料金は変わります。

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