ぎっくり腰がクセになる3つの理由

「ぎっくり腰はクセになる」って、聞いたことありませんか？

何回もやる人は、やります。再発します。

なぜ、何度も同じ間違い、ミスをするのか？不思議ですよね？

大人なら、仕事を休んだり、人に迷惑かけたくありませんよね？

そんな方は、このページを読めば、理由と対処法がわかります。

ぎっくり腰は、きちんと治さないと再発しやすいです。

自分では治ったつもりだけど、実際は治っていないパターンです。

自分勝手に判断して、再度、同じ生活をすると、再発します。

対処法は、経験豊富な専門家に、きちんと治してもらうこと。

そして、治ったかどうかは、専門家に判断してもらいましょう。

痛みがないから治ったわけではありません。

再発しない体になるまで、しっかりと治療しましょう。

理由は、感覚がにぶくなるからです。

強い痛みを感じると、弱い痛みを感じにくくなります。

ぎっくり腰は、かなり痛いです。

その痛みにくらべれば、普通の腰痛がたいしたことになります。

ぎっくり腰をすればするほど、痛みを感じにくくなります。

結果として、悪化していることに気づかないので、ぎっくり腰になるのです。

このタイプの対処法は、腰が悪化するサインを知ることです。

ただし、サインには個人差があり、誤解されると困るので、あえてここでは書きません。

池元整骨院では、治療した方のみ、再発しないサインや予防法をお教えしています。

理由は、実際に患者さんの体をさわって、お話ししないとお体や生活がわからないからです。

「ぎっくり腰になりそうだなぁ」と思っていても、腰を治療しなければ、ぎっくり腰になります。

毎年、同じ時期にぎっくり腰になる人は、その前に治療すればいいんです。

忙しくなる、腰が痛くなるとわかっているなら、その前に治療すればいいんです。

ぎっくり腰になるとわかっていても、予防しなければ、ぎっくり腰になる…あたりまえです。

対処法としては、悪化する時期や予定がわかっているなら、その前に治療することです。

ぎっくり腰がクセになる3つの理由、わかりましたか？

1．ちゃんと治っていない
2．感覚がにぶくなって悪化していることに気づかない
3．予防していない

ぎっくり腰は、何度もやると、信用を無くします。

職場なら、1回目は、心配され大事にされます。
2回目は、自己管理をうたがわれます。
3回目からは、信用を無くします。

理由は、迷惑がかかるからです。同じ給料ならなおさらです。

だれでも、ぎっくり腰の人のために、フォローして、きつい思いはしたくないでしょう？

初めて、ぎっくり腰になった人は、この現実を知ってください。ぎっくり腰は、迷惑です。

池元整骨院では、ぎっくり腰を根本的に治すことはもちろん、二度とならない体つくりを提案しています。

ぎっくり腰の根本治療と予防なら、池元整骨院におまかせください！

この記事を書いた人：池元克次【池元整骨院院長】
・資格：柔道整復師・施術管理者
・経歴：2006年：岡本整骨院勤務
　　　　2016年：院長として、ひとりで岡本整骨院を運営
　　　　2021年：池元整骨院を開院
・実績：大牟田市吉野で12年以上、のべ12万人以上の治療実績。ぎっくり腰、交通事故も豊富な治療実績。

いろんな条件(保険・自費)により料金は変わります。

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