腰痛・ぎっくり腰

☑腰が痛い、重い
☑ぎっくり腰
☑腰が曲げにくく、くつ下がはきにくい
☑座った後、腰が伸びない
☑足がつる、からすまがり、こむらがえりになる
☑ぎっくり腰がクセになっている
☑朝、起きたら痛むがしばらくすると、良くなる
☑ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰骨や骨盤が変形している

こんな症状でお悩みなら、このページを読むと原因や治し方がわかります。

◎足腰の痛みがなくなる

◎足腰の動きがよくなる

◎足がつらなくなる

◎ぎっくり腰にならなくなる

腰をきっちり治療すると、しっかりとした快適な体になれます。
しかも、安定的にいい状態を維持します。

自分の体が軽いと、ごきげんでルンルンした気持ちで動けるようになりますよ。

腰痛が悪化すると、最悪の状態は、「慢性ぎっくり腰」になります。

いわゆる「ぎっくり腰がクセになる」状態です。

しかも、だんだんと治りにくくなります。

ですから、動けない時間が多く、他人に迷惑をかけることになります。結果、「慢性ぎっくり腰」の人は、信用を無くします。

ですから、当院では、ぎっくり腰にならないように指導するのです。

あなたは、今の腰痛を治療しますか？治療しませんか？

腰が悪くなる原因は、

１．加齢
２．使い過ぎ
３．同じ姿勢を長時間する
この3つが多いです。

まず、１の加齢はしかたないですね。みんな老化するからです。

２の使い過ぎとは、重いものを持ったりすると、腰の筋肉が疲れます。また、腰が痛くても休まず動き続けるなど、仕事や家事など生活の中で起きるものです。ついつい、やりすぎて傷めるものです。

３の同じ姿勢を長時間するとは、動かないで座っているだけでも、立っているだけでも腰の筋肉は使っています。そして、動かない間に筋肉が硬くなります。まして、腰に負担のかかる姿勢を長時間することがあれば、腰は痛くなりやすいです。

要するに、生活の中で腰は使いますから、悪くなりやすく、加齢によってどんどん悪化していくのが、あたりまえです。若い時より、腰が曲がったり、足腰の動きが悪くなるのは当然です。

人生100年時代の現代、加齢によって、どんどん悪化していく腰…あなたの腰は100年時代に耐えられますか？ほったらかすのも、気をつけるのも本人しだいです。元気に暮らしたい方は、腰を大事にしましょう！

ぎっくり腰とは、急性腰痛症とも言われます。

当院では、軽度、中程度、重症の3種類に分類しています。

また、成りかたにも2種類あります。

ギクッとなるやつとギクッとならないやつです。

ある日突然ぎっくり腰になったように思うかもしれませんが、それまでの腰の状態が悪かったことが問題です。

ふだんの腰の状態が悪いことをそのままにしていると、ある日発症するのが、ぎっくり腰なのです。

ギクッとなってそのまま動けないようなひどい症状もありますし、軽いものなら普通に動けます。よくあるのが、ギクッとなっても「大丈夫だから」とほったらかして、次の日の朝、動けなくなるというパターンです。

腰に痛みや異変がある場合、大丈夫と思わず、早めに治療することが大切です。

ぎっくり腰は、早めの治療が大事です。厳密にいうと、痛みが出てから寝るまでの間に治療するのがベストです。

なぜなら、寝ている間にぎっくり腰が悪化するからです。

ギクッとなってそのまま寝ると、次の日の朝、起きた時に動けなくなる理由です。

そして、当院の治し方ですが、さっき挙げた3×2の6分類と、もうひとつ、状態によって分けるポイントがあります。その2種類を合わせた6×2の12分類をして、それに応じた治療を行っていきます。症状差、個人差もあるので、その人に合わせた最適な治療をします。

池元整骨院では、腰だけではなく、体全体のバランスもみます。
根本原因を推測し、きっちり治すことを目標に治療計画を立てます。
初期は、痛みをとる治療が中心です。
中期は、動きやすくします。
後期は根本原因にアプローチし、二度と同じ症状にならない体にしていきます。

ぎっくり腰になってから、いちばん大事なことは、二度目のぎっくり腰をしないことです。治るまでの間に、もう一回なったりします。そうなると、最初より2倍痛いし、治る時間も2倍かかります。確実に重症化します。二度目のぎっくり腰を起こさないように、早くしっかり治しましょう！

2番目に大事なのは、確実に治すことです。確実に治すことが早く治ることになります。そして、治したら二度と同じぎっくり腰をおこさないための方法をお教えします。予防です。

ふだんの腰の状態を良くしておけば、ぎっくり腰にはなりません。二度とぎっくり腰になりたくない方は、池元整骨院へ来てください。しっかり治療して、ぎっくり腰と、縁を切りましょう！

・椎間板や腰椎の変形
・腰部脊柱管狭窄症
・分離すべり症
・腰椎椎間板ヘルニア
などの腰に関する病気をお持ちの方でも治療はできます。

ただし、その病気は治せません。病気は治せませんが、痛みはとれるかもしれません。

なぜなら、痛みの原因が、100％病気のせいではないかもしれないからです。

・変形しているから痛い
・脊柱管狭窄症だから痛い
・すべり症だから痛い
・・・本当にそれだけが原因ですか？
変形すれば100％みんなが痛いのですか？
脊柱管狭窄症は老化現象ではないですか？
すべり症の方全員、痛いのですか？

頭の中では「痛い」としか認識しませんが、原因は、病気ではないかもしれません。ほかの原因があるかもしれませんし、体のゆがみや筋肉のバランスも痛みを引き起こしているかもしれません。病気以外の痛みもあるかもしれません。たとえば、病気の痛みが20％、他の痛みが80％の場合、80％の痛みを改善できればだいぶ楽になります。

ですから、当院ではヘルニアの人や椎間板がない人、腰部脊柱管狭窄症の人でも痛みが楽になるのです。その病気は治っていないけど、痛みは楽になるのです。

あなたの痛みの原因は、本当に100％病気のせいですか？すべての原因ですか？一度しっかり考えましょう！

その痛みは、体のゆがみや筋肉のバランスを整えることで、治るかもしれませんよ。そう思われる方は、ぜひ一度池元整骨院へお越しください。セカンドオピニオン的な来院でもいいですよ。一度、専門家に体をチェックしてはいかがですか？

この記事を書いた人：池元克次【池元整骨院院長】
・資格：柔道整復師・施術管理者
・経歴：2006年：岡本整骨院勤務
　　　　2016年：院長として、ひとりで岡本整骨院を運営
　　　　2021年：池元整骨院を開院
・実績：大牟田市吉野で12年以上、のべ12万人以上の治療実績。ぎっくり腰、交通事故も豊富な治療実績。

いろんな条件(保険・自費)により料金は変わります。

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