痛みどめ薬(鎮痛薬)への不安や心配

☑痛みどめがだんだん効かなくなってきた

☑胃や腸の調子が悪い

☑飲んでいても、だんだん痛みが強くなってきた

☑飲まないと痛い状態、飲んでも痛い

☑一生飲み続けないといけない？

☑痛みどめ薬をやめたいけど、どうしたらいいのか？わからない。

痛みどめ薬への不安や心配がある方は、当院の提案を参考にしてくださいね。

・痛みが強くなる

・飲まないと痛くなる

・体がなれて、効かなくなる

・筋肉が変性する

・胃腸に悪影響

・腎障害

結論：痛みどめ薬で痛みが強くなり、副作用だけ残る

痛みをやわらげるしかありません。

痛みどめ薬を飲まなくてもよい体にするしかありません。

ただし、時間がかかります。ですから、相当な覚悟が必要です。

長期間になる覚悟、痛みに耐える覚悟がぜったいに必要です。

治療する長期間の中では、良かったり悪かったりをくり返します。

たまには、薬を飲まずに、痛みに耐えなければなりません。ツラいですね。

ただし、それに耐えて、きちんと治療できれば、痛みどめ薬を卒業できます。

ポイントは、卒業をあきらめないことです。

スラムダンクの安西先生の名言「あきらめたらそこで、試合終了ですよ」

痛みどめを長期間使用していると、最悪、筋肉が変化する場合があります。

とくに、ある部分が変形する方は、重症です。ある部分は、治療する時に検査し、お教えします。

そんな場合は、筋肉の状態を元に戻すことから始めます。まず、筋肉のカタチやバランスを整えます。

本来の痛みの原因は、神経の圧迫だったはずです。

でも、痛みどめ薬を使い過ぎたことで、筋肉や神経、関節などが異常な状態になっています。その異常な状態を戻すことから始めます。

次に、経過を見ながら、体に応じた治療をしていきます。

痛みを止めるには、時間がかかります。しかも、今変えないと、確実に悪化します。

ただ、安心してください。体は確実に変化します。

痛みどめを卒業するには、ツラい時もありますが、治療をしっかりすれば、ちゃんと体は変化しますので、池元におまかせください！

ただし、「痛みに耐える覚悟」と「治療が長期的になる覚悟」のふたつの覚悟は患者さんに必要なことです。

いろんな条件(保険・自費)により料金は変わります。

痛みどめ薬の使い過ぎでお困りの方は、増えています。

副作用を知らないで、使っていったら、痛みが強くなる方が多いです。

長期間使うと、副作用も強くなります。

痛みはツラいですが、きちんと対応すれば、薬からは卒業できます。

もし、あなたが痛みどめ薬を卒業したいのであれば、池元におまかせください。

ぜひ一度、池元整骨院へご相談くださいね。

この記事を書いた人：池元克次【池元整骨院院長】

・資格：柔道整復師・施術管理者
・経歴：2006年：岡本整骨院勤務
　　　　2016年：院長として、ひとりで岡本整骨院を運営
　　　　2021年：池元整骨院を開院
・実績：大牟田市吉野で12年以上、のべ12万人以上を治療。痛みどめ薬の副作用に苦しむ方の治療や交通事故の治療経験も豊富。

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